うつ病を引き起してしまう原因と治療までの流れ

症状の特徴

レディー

自分がうつ病なのかを知りたい方もいるでしょう。うつ病の原因は多くあるのでご自分に当てはまるのかどうか見てみることも治療へのきっかけになるので考えてみてください。うつ病の症状としてまず大きく分けて二つに分かれます。精神的な症状と身体的な症状です。精神的な症状はマイナスな感情が大きく作用しており、うつ病最大の症状だと言われています。常にこみ上げてくる不安や悲しみ、この先何もいいことがないのではないか、自分は何をしてもダメなやつだ、何をしても意味なんかなく無駄で感じるといった気持ちが沸き起こってきます。その症状があるのにもかかわらず、一見見た感じは全是の落ち込んでいるように見えないこともあるので注意が必要です。症状が進んでしまうと何もないのに自然と涙が出てしまう、気分転換へのスイッチの切り替えもできなくなってしまいます。なにをするにもやる気が出ない、仕事をしないといけないとわかっているのに全然やる気にならない。仕事に対しての目標も何も思い浮かばない、前向きな努力や希望が薄くなってきます。症状が進むと毎日の日常にも影響が出始め、外出する気がなくなり顔を洗う事や着替えや入浴が面倒になり、布団からでられず部屋に閉じこもりがちになってしまいます。これが単なる面倒くさがりや怠け者なのか、それらとうつ病の最大の違いは、うつ病にはやらないといけない事と自分ではわかっているにもかかわらず手が付けられずにいることです。単なる怠け者はやらないでもいいや、という風に思っています。やりたいことがあるのに手がつかない、やる気が抑え込まれてしまっていることを、精神運動抑制といいます。仕事の効率も落ち何もアイデアが浮かばない、自分はダメなやつなので周囲に申し訳ないなど自責念慮な考えが多く思い浮かんでしまいます。その考えが邪魔をして次に何をするべきか全然わからなくなってきます。上記の症状が進むと最悪、死にたくなり、死ぬほうが楽なんじゃないかと考えてしまいます。思い詰めて自分を傷つけたり自分でも原因に気が付かないまま自殺してしまう人もいるようです。次に身体的な症状です。眠りの症状ですが、眠れない不眠症や睡眠障害といった症状です。体は疲れているのに眠れない、夜中に起きてしまう、朝早く目が覚めてしまうといった事です。逆に眠りすぎてしまうこともあり、昼過ぎまで寝てしまう事や一日中眠気が強烈にくるといった症状があります。こういったことがあると脳が休めずにいるので症状が悪化してしまいます。体のどこかが痛い、胃が痛い頭痛や筋肉痛が起こり薬を飲んでも何が原因かわからず効果がないようです。目の疲れや難聴、耳鳴りやめまいなどもでる事もあり病院に行っても原因不明といったこともあります。これを読んで症状が当てはまる方は早めに相談をしにうつ病の相談ができる病院に行くほうがいいでしょう。